更新日時:2016-03-03 07:55:20
投稿日時:2016-03-03 07:55:20
あなたが書かなかった物語
作者: かなりえずき
カテゴリー :私小説・自伝的小説
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 5/month 870/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
自分の作品が意思を持ってしまった!
投稿しっぱなしになっている過去作たちは
作者の一番を決めてほしいとねだって……!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79402.html
感想コメント (6)
甜茶さん、暖かいコメントありがとうございます!初稿の味ってのもきっとありますからね、あんまりいじると損なわれそうで難しいですー俺は全然見返さないんですけど(*ノωノ) 誤字脱字があったときはご愛敬です | かなりえずき | 2016-03-04 01:01:57
伊達さん、コメントありがとうございますー!一発屋、だだだだ…誰のことですかねー((((;゚д゚)))) あ、俺は一発も当たってないからまだセーフですね☆ 今後はタイトルだけでなく中身も充実させ…たいっ | かなりえずき | 2016-03-04 00:59:30
夏芽さん、ありがとうございいます!そうですねーつい投稿しっぱなしになっちゃいますから、発見があるかもしれないですね!俺も読ませてもらいます!(`・ω・́)ゝ | かなりえずき | 2016-03-04 00:58:05
愉しい~♪作品が語りかけてくれるなんて夢でも楽しいです。作者がその時の閃きを言葉にして綴った新鮮さを忘れたくないです。手直ししてよりよくすることは良い事ですがその作に気持ちを重ねた読者もいるはず…。 | 甜茶 | 2016-03-03 19:30:58
タイトルはいいなあ(^^) 古い作品をあまり大事にすると一発屋と見られて、呆れられるでしょう。 | 伊達梁川 | 2016-03-03 19:21:07
はじめまして。確かに古い作品は忘れ去られる一方ですね。わたしもときには過去の作品を読み返し、大事にしなければ、と思いました。 | 退会ユーザー | 2016-03-03 09:51:54