どうぶつえん
上司にしかられていたときに
キミがかばってくれたのは嬉しかった
ばくぜんとした思いだけだったのに
きづいたときつねに頭にあるのを感じた
好きになってしまうまでは時間はいらなかった
すっかりキミにとらわれてしまって
恋に落ちるなんてぞうさもないことなんだね
すべてのことにゆうきりんりんだったさ
結婚するとひょう変することってあるんだね
朝はぱんだろうがご飯だろうがかまわないが
どうのこうのとりくつをこねて作らないのではねえ
それはないだろうさぎじゃないか
わかっているだろうねこのままではいけないと
あくまがキミにささやきかけているのだろうか
おおかみよなんとかしてくれ