更新日時:2015-12-01 19:25:39
投稿日時:2015-12-01 19:25:06
小春日和
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクのほうが逢いたくて。
キミと逢えずボクの気持ちは浮遊中
きっとこの季節のせいだ……
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクのほうが逢いたくて。
キミと逢えずボクの気持ちは浮遊中
きっとこの季節のせいだ……
感想コメント (4)
八馬さん 甘いはこの頃味覚ではなく臭覚に使う言葉になってきましたね。春とは違う小春のにおいはやっぱり秋冬っぽいかしら^^ ポカポカ日向ぼっこのような恋愛ごっこでしょ^^ | 甜茶 | 2015-12-02 01:22:36
読み終えてタイトルの意味が深くなりました、キミがいるから小春日和なんだと。花のように甘いお話でした。 | 八馬八朔 | 2015-12-01 23:11:03
伊達さん ♪探しましたよ^^ キミのテンポより陽気ですが、そんな心境なのかな、ボクのほうがアイツの温もりが恋しくて。ボクはこれからの冬物語が楽しみです。ありがとう^^ | 甜茶 | 2015-12-01 21:44:03
♪空に浮かんだ雲の毛布、冬がやってくるのさ、 寒さなんか怖くないわ、暖かいわあなたの側は・・・というシャンソンがぴったり。 | 伊達梁川 | 2015-12-01 21:12:02