更新日時:2015-11-25 06:40:55
投稿日時:2015-11-25 06:40:55
なんでも質屋に入ってみた。
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
なんでも質屋はなんだって預けられる!
足元に転がっていた石すら
質入れできるなんでも質屋。
そんな便利ななんでも質屋に次に預けるのは……
人間!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78158.html
足元に転がっていた石すら
質入れできるなんでも質屋。
そんな便利ななんでも質屋に次に預けるのは……
人間!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/78158.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます!何も考えずに書いているので後でちゃんと見直せば矛盾が世界人口以上に出てくると思います(笑) また伊達さんの脳にダメージを与えられるようなものを書いていきますね(^_-) | かなりえずき | 2015-11-26 07:41:17
甜茶さん、ありがとうございますー!そうですねー、一緒にいるとわからないけどいなくなるとわかることありますよね。たぶん甜茶 さんがいなくなると……質屋を使って過去にぶっ飛んでいきます!(`・ω・́)ゝ | かなりえずき | 2015-11-26 07:38:48
科学も常識も蹴散らした奔放さがある話。ちょっぴりのヒューマン。めまいがしそうです(笑) | 伊達梁川 | 2015-11-25 19:02:01
歳月が過ぎ、ウザい存在だった人が失くしてみると懐かしく大切な人だったと思う気持ちがいいですね。預けたり買ったり流通の怪も質屋には隠されているんですね…たぶん^^ | 甜茶 | 2015-11-25 17:50:07