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novelistID. 42145
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更新日時:2015-11-12 08:44:50
投稿日時:2015-11-12 08:44:50

サングラスをかけて

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作者: happy_song

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

サングラスを買ったんだ。

感想コメント (6)

伊達梁川さん、他人の視線が恐いときがあります。そういう時はさっさと人の少ない道を選んでます。サングラスはかけないで(笑)。 | happy_song | 2016-01-26 01:48:18

甜茶さん、コメントありがとうございます!いつも甜茶さんの読解力というか、見守ってくれているコメントに救われています。 | happy_song | 2016-01-26 01:45:18

桜田桂馬さん、コメントありがとうございます!なんだか、恐縮です。 | happy_song | 2016-01-26 01:40:09

他人の目を気にするのは精神年齢が高いということでしょう。ま、ほどほどがいいね。 | 伊達梁川 | 2015-11-12 19:48:50

自分をどう見ているのかわからないサングラスをかけた人を見る視線のほうが意識を過敏にしてしまいそうですね。見つめ合えるということがどれだけ素晴らしいことかと感じたお話でした。 | 甜茶 | 2015-11-12 12:03:41

自己受容が出来てない主人公を、作家として巧みに表現できていると感じました。 | 退会ユーザー | 2015-11-12 10:00:39

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