南山あおい
novelistID. 58068
更新日時：2015-10-29 00:43:32
投稿日時：2015-10-29 00:43:32
永遠とは、無限とは。
作者： 南山あおい
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
言葉にするのはとても難しい。でも、わたしには必要な作業です。コメント、感想などいただけると嬉しいです。後ろ向き三部作の次は、前向き三部作が書けるといいな、と思っています。
感想コメント (4)
そう考えると、前向きになれますね！この気持ちに苦しめられる反面、忘れたくもない。この過去から生まれた今に、希望を見つけたいと思います。 | 南山あおい | 2015-10-29 16:37:33
癖が治っていないのは、今もまだこの先に何かができるという希望を持てることだと思いたいですね。 | 八馬八朔 | 2015-10-29 12:51:10
そう、想い出なんですよね。完全にふたをしなかったからなのか、そもそもふたをしようという発想がナンセンスだからか…色褪せなくて苦しい日もありますね。 | 南山あおい | 2015-10-29 09:40:23
現実のなかに埋没して行く、別れとか、喪失、過っては永久に思えた希望であったかもしれない。ふりかえれば存在しなくなった想い出。 | 吉葉ひろし | 2015-10-29 06:35:13