更新日時:2015-10-21 10:51:28
投稿日時:2015-10-21 10:51:28
色えんぴつ vol.7
作者: 遊花
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 11/month 1809/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
その先っぽにじゃれつきたくなるね♪
目次
P1... かもしれない殺人
P2... 反映
P3... ワイン色の溜息
P4... 空腹
P5... ことば遊び
P6... 場内放送
感想コメント (8)
*:..。★ 桜田桂馬さん ググってみました♪「江戸時代末期の宮司、黒住宗忠の詩」こちらの態度がそのまま相手の態度になって返ってくる…肝に銘じます(^^) | 遊花 | 2015-10-23 01:10:38
*:..。★ 伊達梁川 さん 今、youtubeで聴きながらリコメさせていただいてます。快楽の間の扉を閉じたあとのBGM.。.:*・゜ 黒の下着のあたしがいました(ノ∀`) | 遊花 | 2015-10-23 01:07:22
*:..。★ 吉葉ひろしさん むかしに綴った詩のほうが遊び心があって好きでした(^ω^)この最近は枯れ専まっしぐらで(^ー^; )a" | 遊花 | 2015-10-23 01:05:31
*:..。★ 甜茶さん 今回はどのえんぴつで彩られたのかしら…★ 無色透明な想いをところどころに埋め込んでおります^^ | 遊花 | 2015-10-23 01:04:23
P6 ふと、誰かの句を思い出しました。 たちむかう ひとのこころは かがみなり おのがこころを うつしてやみん ・・・だったかな | 退会ユーザー | 2015-10-22 13:48:39
p6 で思い浮かべた曲 夜感リサイタル ジムノペディ 聴いて見ては(^^) | 伊達梁川 | 2015-10-21 18:25:51
ユニークですね。自分的にはp5が好きです。 | 吉葉ひろし | 2015-10-21 12:39:01
詩の朗読を聴くだけってないですね^^ その言葉や文字が色を放射(はな)っているようです。自分の速度で味わい感じたい言霊たちでした。 | 甜茶 | 2015-10-21 11:24:30