かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2015-10-06 05:45:53
投稿日時：2015-10-06 05:45:53
平成２７年で失われるものは？
作者： かなりえずき
カテゴリー ：伝奇小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：2/day 4/month 622/total
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著者の作品紹介
新しい年号は 「親父」 です！！
新年号「親父」になってからというもの、
世界のオヤジたちは一気に活性化し元気になる。
最初の親父１、２年はこのままでよかったものの
年号が進むにつれ親父がだんだん増えすぎていく。
世界はやがて加齢臭の暗黒世界へと包まれる……！！
新年号「親父」になってからというもの、
世界のオヤジたちは一気に活性化し元気になる。
最初の親父１、２年はこのままでよかったものの
年号が進むにつれ親父がだんだん増えすぎていく。
世界はやがて加齢臭の暗黒世界へと包まれる……！！
感想コメント (2)
甜茶さん、コメントありがとうございますー！この話は失敗ですねー((ﾉｪ`*)っ)) 甜茶さんはノベリストでも貴重な女性作家ですから親父になられては惜しいです、オヤジにはできないこともいっぱいありますか | かなりえずき | 2015-10-06 22:45:24
親父のイチが確立しジユウを獲得…それから親父に何が起きたのか？わからない。わからないからオヤジになってみよう。あら私はしんぷになってたわ^^;なんちゃって。ってことで悩んだお話でした。ん～悔しい… | 甜茶 | 2015-10-06 15:35:08