更新日時:2016-08-21 10:59:12
投稿日時:2015-09-18 07:58:07
食事
作者: 月とコンビニ
カテゴリー :脚本・シナリオ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
『それでも僕は夜が好き』
『生まれ変わっても、あたしはアンタと恋に落ちるよ』
『知ってるか。空を見てると地面が見えないんだぜ』
上記の三つの台詞を使った脚本を書こうという企画でした。
なかなかまとまらんですね。
☆★☆★☆★☆★☆
アンタはいま、どこにいるのかしら?
あたしに黙って歩いていってしまうなんて、とっても酷いことよ。
でも、実は予想はついているの。
アンタの行動って、わかりやすいもの。
いま、あたしもそこへゆきます。
まっていてね。
☆★☆★☆★☆★☆
☆☆ 以下、兄弟作品です! ☆☆
スリー・デッド・ワード
http://novelist.jp/80964.html
答え
http://novelist.jp/80963.html
『生まれ変わっても、あたしはアンタと恋に落ちるよ』
『知ってるか。空を見てると地面が見えないんだぜ』
上記の三つの台詞を使った脚本を書こうという企画でした。
なかなかまとまらんですね。
☆★☆★☆★☆★☆
アンタはいま、どこにいるのかしら?
あたしに黙って歩いていってしまうなんて、とっても酷いことよ。
でも、実は予想はついているの。
アンタの行動って、わかりやすいもの。
いま、あたしもそこへゆきます。
まっていてね。
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