maki
novelistID. 5734
更新日時：2015-08-30 13:06:52
投稿日時：2015-08-30 13:04:53
自分の中は空っぽで何もできないから
登録タグ：
作者： maki
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 2/month 734/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
2ページに別れてますが、ひとつの詩です。
2ページ目はいらないかと思ったけど、
もったいないので載せてみました(笑)
やっぱりいらなかったかと、今も迷ったまま。
2ページ目はいらないかと思ったけど、
もったいないので載せてみました(笑)
やっぱりいらなかったかと、今も迷ったまま。
感想コメント (7)
ありがとうございます。書いてよかったです。 | maki | 2016-02-05 00:14:00
虐待のニュースが報道されるなか２ｐ再終連の最後の言葉が輝いて感じられます。 | 吉葉ひろし | 2016-02-03 09:34:46
なるほどそういう手もありますか。そこは気が付きませんでした。 | maki | 2015-09-18 00:16:18
読者も迷いました。視点が変わるからではないでしょか。迷ったら捨てる、でなくて、わけるって手もありますが・・・。 | 退会ユーザー | 2015-09-17 12:14:13
コメントありがとうございます。そう言って頂けると書いた意味がある気がします | maki | 2015-09-01 01:00:20
↓ あくまでも私の感じ方ですが、二ページが特に素敵だと思います。 | 東 めぐみ | 2015-08-30 22:48:34
大きな母性愛のようなものを感じました。親に取っては我が子が生まれきたことそのものが奇跡ですね。 | 東 めぐみ | 2015-08-30 22:47:29