更新日時:2015-08-17 19:08:08
投稿日時:2015-08-17 19:01:48
流星群
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:7ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
キミと逢えるのも久し振りのような気がする。
ボクのほうが逢いたくて でも言えなくてなのかな……。
久し振りにボクとキミのお話~。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
キミと逢えるのも久し振りのような気がする。
ボクのほうが逢いたくて でも言えなくてなのかな……。
久し振りにボクとキミのお話~。
感想コメント (6)
海野ごはんさん いつもの星空なのに流星を見るとロマンチックな気分に変わる気がしますね。いつまでも甘い部分は残しておきたい…ボクとキミに想いを重ねているのかもしれません。 | 甜茶 | 2015-08-19 23:36:34
こんぺいとう・・なつかし~な~。砂糖菓子のように甘い夏の童話でしたね。まだまだ、あま~~い(笑) | 海野ごはん | 2015-08-19 23:24:48
伊達さん 開放的って(笑)何か別のいいなぁ~を感じるコメントですね^^* 夏の夜空の流星…ま、いっか♪夏だものね。 | 甜茶 | 2015-08-17 22:52:17
ihatov88さん ボクは待っていた甲斐があったのかしら^^ 待ち侘びた分だけ甘さが増したようです。流星の話でしたよね^^; | 甜茶 | 2015-08-17 22:47:34
夏だからねえ、夜の野外は開放的で誘惑的で・・・・いいなぁ(^^) | 伊達梁川 | 2015-08-17 21:15:57
いちばんキレイな流れ星、そう来ましたか。夜空の星たちよりも、それがいちばん甘〜いのでしょうね。 | 八馬八朔 | 2015-08-17 20:49:35