更新日時:2015-06-15 15:45:48
投稿日時:2015-06-15 15:45:48
続 千にひとつの青い森
作者: 古い歯ブラシ
カテゴリー :推理小説・ミステリー小説
総ページ数:4ページ [執筆中]
公開設定:公開
読者数:0/day 9/month 1056/total
ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
春の嵐の中、青子は警官2人とともに桜の森に入った。そこはかつて青子が幼い頃に、1度だけ、入ったことのある森だった。森を歩いているうちに、青子は穴の中に、人が倒れていたことを思い出す。その場所に行ってみると、その穴の中に、弟が倒れていた。周囲は血で真っ赤に染まっていた。