古い歯ブラシ
novelistID. 56139
更新日時：2015-06-09 20:19:00
投稿日時：2015-06-08 19:48:28
千に一つの青い森
作者： 古い歯ブラシ
カテゴリー ：推理小説・ミステリー小説
総ページ数：4ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
～風が吹くと、桜の森で人が死ぬ～ある日突然、青子は不仲の母親と弟の殺害容疑をかけられた。青子は刑事に連れられて、10年ぶりに実家のある銀狐村を訪れる。有罪率99.9％。ここで容疑を晴らさなければ、青子が無罪になる確率は、千にひとつなのだ。青い森とは、青子の実家が所有している広大な桜の森のことだった。昔から村では、「風が吹くと、桜の森で人が死ぬ」と言われていた。
感想コメント (2)
ありがとうございます！ 次回更新は15日を予定しております。 | 古い歯ブラシ | 2015-06-13 20:47:00
0.1ﾊﾟｰｾﾝに望みを託して…青い森には何があるのか？これからの展開が楽しみです!! | 月夜星耶 | 2015-06-12 22:34:05