松橋健一
novelistID. 17274
更新日時：2017-04-21 00:14:16
投稿日時：2015-05-11 22:08:55
弥生ピリオド、セレモニー
作者： 松橋健一
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
忙しいビジネスマンのためのショートノベル投稿しました。気に入ってくださった方は長編小説、『あの境界線を越えてしまった』も是非宜しくお願いします。長編のほうは三島由紀夫の文章読本に書いてあるのに倣って（ならって）極力難しい言葉を使わないようにしていますので、読みやすいと思います。短編のほう良ければノベリストのメンバー以外の方もスマホで見れるのでいいと思ったら友達にも紹介してください。宜しくお願いします。
感想コメント (5)
月夜星耶 さんコメントありがとうございます。前半は病的な描写なのですが要は生の意義を伝えたかったのです。これからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-05-18 00:24:20
死を覚悟した主人公があるきっかけで生に目覚める…生の覚悟は彼女にも伝わり２人で生きて行く。今の若者たちにも伝えてあげたいお話です(^-^) | 月夜星耶 | 2015-05-14 15:57:52
ヤマタノオロチは空想上の化け物でしょうが実在したと思ったほうが面白いですよね。純文学風に書いてみました。ワタリドリさんこれからも宜しくお願いします。 | 松橋健一 | 2015-05-12 00:59:07
この作品を読んで感じました。二人ともこれからも、お互いに痛みも分かち合って絆を強めて生きてゆけたらいいです。(^ ^) | ワタリドリ | 2015-05-12 00:20:57
地域のお祭りの神社でヤマタノオロチの退治で有名なスサノオノミコトのスサノオ神社があります。ヤマタノオロチはずっと心の中に住む魔物だと思っていました。でも太古の昔には実在していても不思議ではないように、 | ワタリドリ | 2015-05-12 00:13:41