心の情動
何故、どうして
僕はある日考えた彼女はどうして
僕に声をかけるのか・・・
たいした用もなく・・・
何気に声をかけてくる・・・
どうして・・・
どうしてこんな僕に
彼女は声をかけてくるのだろう・・・
良くそんな事を思った
ある日僕は
彼女のことを
いろいろと想い
気付いた・・・
そう。
彼女を好きに・・・。
だけど・・・
なぜ好きになったのか
分からなかった・・・
良く考えても
何故だか分からない・・・
何故だろうか・・・
どうしてだろうか・・・
僕はこれから
彼女の魅力と理由を求め
走り続ける・・・。