きんぎょ日和
novelistID. 53646
更新日時：2015-04-14 19:56:51
投稿日時：2015-04-14 19:56:51
夜桜を見ながら…。
作者： きんぎょ日和
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
毎年見ている桜。見方を変えればその分楽しさや考え方も増える。非現実の桜も現実で見ている桜だ。それなのに見方を変えるだけで新しい発見があり、考え方の応用にも繋がる。上がそっと教えてくれるヒントは他愛もないのにとても楽しい。私はこの日、一つニコニコが増えた…、悔しいけど…。
感想コメント (3)
感想ありがとうございます。私も同じような事をふと感じたりもします。エゴが美しかったりと…。矛盾だらけの世界なんだなぁと感じます。 | きんぎょ日和 | 2015-04-27 13:59:30
ひとつの風景でも別の角度から眺めてみるといつもと違うように感じるように僕も素直なこころで自然を感じてみたいです。 | ワタリドリ | 2015-04-26 21:37:10
とても楽しい素敵なお話しですね。自分のこころの中にいる内なる神様に問いかけるような感覚。人は沢山の改良品種を発明して花の形や色を想像したりして。どこかで自然にやきもちを焼いてしまうような思い。 | ワタリドリ | 2015-04-26 21:33:10