天星玲央
novelistID. 50732
更新日時：2015-03-10 14:19:50
投稿日時：2015-03-10 14:18:48
紫春の記５
作者： 天星玲央
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：11ページ [未完結]
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著者の作品紹介
守とゆり子の紫春の恋が動きだす
老いなど意識から遠ざけて
ただ 相手のことを愛おしく想う
恋と呼べなくても 心が近づくだけで
幸せを感じられたらいいですね・・・
老いなど意識から遠ざけて
ただ 相手のことを愛おしく想う
恋と呼べなくても 心が近づくだけで
幸せを感じられたらいいですね・・・
感想コメント (4)
木瓜さん 詐称…(笑)罪にしないでください^^;) 名前など呼び合うのに都合のいいものだけですから…ってね^^ | 天星玲央 | 2015-09-12 23:26:22
読み返して 「ゆり子さんの苗字に 守、ゆり子と記しました」 玲央さんのセンス素晴らしい | 木瓜（ぼけ） | 2015-09-12 14:26:29
どんな妄想よりも ひとめの映像はは脳に下肢に衝動が走りますか… | 天星玲央 | 2015-09-08 11:30:00
紫春の恋 動きだす宵 浴衣みだれて | 木瓜（ぼけ） | 2015-09-08 08:01:48