更新日時:2015-02-26 00:04:07
投稿日時:2015-02-26 00:04:07
まいこは、お母さん子 「ざんげの時間」 ①
作者: ワタリドリ
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
ある時は、自分自身を見つめ心に浮かんだいたずらに笑みをうかべ、またある時は、空を行き交う雲に笑みを浮かべる。好奇心一杯のまい子は、さみしいとか一人ぼっちという感情を知りません。大人の目と子供の目では映る世界が違ってみえる。そのような想いからこの作品が生まれましたオムニバスです。はじめての文章で、未熟過ぎて気恥ずかしい文もありますが、皆さんで色々と想像していただければ幸いです。
感想コメント (4)
ありがとうございました。そうですこの作品は僕が初めて詩を書こうと思ったきっかけで、今読み返すとなんだか気恥ずかしいです。(笑) | ワタリドリ | 2015-05-12 10:15:13
この作品がワタリドリさんの原点だったのかもしれませんね。明るく楽しいスタートで良かったです。 | 松橋健一 | 2015-05-11 22:29:00
嬉しいご感想をありがとうございます。夢と現実のはざまの世界。そんな表現を出してみたかった想いもあったので、ありがとうございます。 | ワタリドリ | 2015-05-02 09:14:50
シャンルルの繰り返しが素敵な夢の世界にいざなってくれるような御作品ですね。 | 東 めぐみ | 2015-03-07 19:18:25