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happy_song
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novelistID. 42145
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更新日時:2015-01-25 12:36:41
投稿日時:2015-01-25 12:36:41

貨物列車

登録タグ: メモ 

作者: happy_song

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

修正版です。

僕はあの日、そう感じたんだ。

感想コメント (7)

ワタリドリさん、いつもありがとうございます。 僕もこのメモもように、頑張って生きようと思ってます。素敵な詩と言っていただいて、とても嬉しいです。ありがとうございます! | happy_song | 2015-04-04 13:17:12

また笑顔をみせて頑張れるようになる。暗闇をひとりで照らす月に励まされるように前に進むことができる。そんなふうに感じました。素敵な詩です。 | ワタリドリ | 2015-04-03 11:49:26

太陽が昇ればどこかの国が夜になる一人で頑張りすぎると疲れてしまうから、交代して眠るのですね。時には心に曇り空が広がって雨になったりで、明るく太陽のような自分をみせられないけど、誰かのためなら雨に耐えて | ワタリドリ | 2015-04-03 11:42:09

green teaさん、初めまして!ほめられると嬉しいのですが、ほめすぎですよー。いやー、コメントを読んで、嬉しすぎて、あたふたしてしまいました(笑)。 | happy_song | 2015-02-05 05:49:45

作品もいいとは思うんですが happy_songさんの稀有まれな才能を感じてしまうのは私だけでしょうか?これからも執筆頑張ってください。 | 松橋健一 | 2015-02-04 23:43:06

甜茶さん、お久しぶりです!特別な朝だったんです。素晴らしい光景でした。僕はきっと生まれ変われる。そんな想いで書きました! | happy_song | 2015-01-25 23:44:28

いっぱい何かを運んできたのですね。すべてが幸せでなくても走り続けるのでしょうね。と思いました。 | 甜茶 | 2015-01-25 21:08:44

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