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関谷俊博
関谷俊博
novelistID. 53781
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更新日時:2015-01-28 13:37:48
投稿日時:2015-01-22 07:55:08

歌姫

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作者: 関谷俊博

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

私はいつもひとりだ。いつもひとりで歌っている。

感想コメント (9)

それは私の願いでもあります。 | 関谷俊博 | 2015-04-03 17:02:04

それでも人には何度でも話してお互いに思いあえる果てしない忍耐と強い精神力が生まれつき誰の心の中にも備わっていることは信じたいです。 | ワタリドリ | 2015-04-03 16:58:55

どれだけの苦痛を受けているかは、その人にしかわからないのです。 | 関谷俊博 | 2015-04-03 16:49:23

そうですね。例えば、同じいじめを誰かから受けてそれに耐えきれる人と耐えきれない人がいて。あなたを好きではない。その一言だけで死にたくなってしまうほどに心の花びらが枯れてしまう人も沢山いると思います。 | ワタリドリ | 2015-04-03 16:46:03

ワタリドリさま。コメント、ありがとうございます。時代は寒いです。その時代に拮抗するように、声をあげている人も確実に存在します。だけど、彼らは孤独なのです。 | 関谷俊博 | 2015-04-03 00:09:28

春のような暖かさが歌っているあなたにも伝わってくるはずです。 | ワタリドリ | 2015-04-02 23:59:06

人々の幸福を願う声が聞こえてきそうです。今はひとりで寂しくても、あなたの声は多くの人の心に幸せの種を植え付けるはずです。何度枯れてもあきらめずに幸せの種を。 | ワタリドリ | 2015-04-02 23:57:22

桜田様。有難うございます。詩のようなコメントに感激しました。 | 関谷俊博 | 2015-01-22 14:04:16

きみが一人で 唄う声が 聞こえてきたよ 遠くのぼくに 祈りと共に そよ風に乗って・・・ | 退会ユーザー | 2015-01-22 13:34:33

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