更新日時:2015-01-13 18:03:52
投稿日時:2015-01-13 18:02:04
風花 vol.10
著者の作品紹介
気が遠くなるほどの
時が流れて
あたしを取り巻く環境も
あたし自身でさえも
変わってしまったのだけれど
それでもひとつだけ
変わらないものがある
それは ☆゚・夢:*☆
あきらめたわけじゃない
ただ大切に仕舞い込んでただけ。。。
ゆっくり紡いでいこう
あたしの ☆゚・夢:*☆
時が流れて
あたしを取り巻く環境も
あたし自身でさえも
変わってしまったのだけれど
それでもひとつだけ
変わらないものがある
それは ☆゚・夢:*☆
あきらめたわけじゃない
ただ大切に仕舞い込んでただけ。。。
ゆっくり紡いでいこう
あたしの ☆゚・夢:*☆
目次
P1... 天秤ばかり
P2... 粉砕
P3... まん丸
P4... 今夜お逢いしましょう
感想コメント (5)
*:..。★ 桜田桂馬さん 「あたしはあなたのママじゃない!」なんていっても、胎動を感じる子宮を持っているんだもの。 愛しいものはすべて、そこに包み込んで温めたくなるよ♪ それが《女》なのかも。。。 | 遊花 | 2015-01-21 18:30:46
*:..。★ 甜茶さん 手が届きそうで届かないから《夢》であって、それでもあきらめずに持ち続けることが大切なんでしょうね^^ | 遊花 | 2015-01-21 18:29:24
甘えたいのは、むしろ男のほう、厳しい世界に居るから女に甘える。自分の妻にママって呼ぶ男がいる。ボクはそれが嫌でそんな呼び方はしない。けれど・・・たいかも。 | 退会ユーザー | 2015-01-20 13:03:27
疲れが吹き飛ぶ程の、そんなトキメキを ボクは捜すの・・・だから きっとボクは 想いの方がおもい・・・ | 退会ユーザー | 2015-01-16 09:03:17
『夢』のね部首って草冠だと思ってたの。でも《夕》。音訓読みでは(ゆめ ム ボウ) 暗がりで こっそり無謀なことしちゃいましょ♪ってことかもね^^ | 甜茶 | 2015-01-13 19:53:47