狂言巡
novelistID. 30309
更新日時：2014-12-23 16:22:52
投稿日時：2014-12-23 16:22:52
灰色の世界で
著者の作品紹介
夏休み、少年は不思議な絵を描いている少女に出遭う。
かーなーり久しぶりの投稿です。
しかも季節外れですいません……。
かーなーり久しぶりの投稿です。
しかも季節外れですいません……。
感想コメント (4)
コメントありがとうございます！ 真実は一つでも、解釈は人それぞれということなのかもしれませんね。 | 狂言巡 | 2015-03-21 15:37:52
必ずしも見えるものだけが真実じゃない。もしかしたら、本当は人の数だけ真実があるのかもしれませんね。そう感じました。僕、この作品が大好きです。シンプルなのに、心に響きます。また、読みに来ます！ | happy_song | 2015-03-15 13:21:00
コメントありがとうございます！ 色彩を感じられないほどの心境だったのかもしれません。 | 狂言巡 | 2014-12-28 11:25:36
彼女の使っていたその絵具の色は 哀しい色だったのでしょうか？赤や青だって悲しく見えることだってあるのに…。心に何か痛い…。 | 甜茶 | 2014-12-23 19:59:58