遊花
novelistID. 45392
更新日時：2014-10-27 21:53:50
投稿日時：2014-10-27 21:53:50
風花 vol.3
作者： 遊花
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：3ページ [未完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
心にやさしい風が吹く
野の花のように
この身を委ねて
いつまでも
揺れていようか.｡.:*・゜
野の花のように
この身を委ねて
いつまでも
揺れていようか.｡.:*・゜
目次
P1... 鎧
P2... 公衆電話
P3... 持ち続けていたい願い
感想コメント (4)
*:..｡★ 甜茶さん えんぴつの擦れた感が大好きでした♪ 手書きってあたたかいんですよね☆ | 遊花 | 2014-11-03 22:55:05
きゃぁ～生文字。指でなぞって想いを深めて…ですね。今などメールの文面に泪溢しても《防水》だもの。滲みませんね | 甜茶 | 2014-11-02 21:59:45
*:..｡★ 甜茶さん 簡単じゃなかったから一生懸命になれたねo(●´ω｀●)o 雑誌の文通欄で知り合ったお顔も知らないお方に生文字で想いを届けたことも懐かしい想い出です♪ | 遊花 | 2014-10-29 11:14:12
いいねぇ～あの頃のﾓｼﾓｼ。時間もお金もないのにおやじが出て来ちゃってｱﾗｯ！たとえば夫婦…わかり過ぎちゃうのはどうしてだろぅね^^♪ | 甜茶 | 2014-10-27 23:09:13