天星玲央
novelistID. 50732
更新日時：2014-10-27 16:10:52
投稿日時：2014-10-27 15:59:29
紫春の記３
作者： 天星玲央
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：7ページ [未完結]
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著者の作品紹介
守とゆり子の紫春の恋はまだ始まらない
その前に 守がデイサービスに通うまでの
回想編―２―を淡々と綴っていきます
＜守の別れ編＞
そして新たな出会い
《一期》いちご…一生に一度しかないようなこと。
いっき…定められた期間のひとくぎり。
恋も人生の中の区切られた時間のよう
そう思いませんか？
その前に 守がデイサービスに通うまでの
回想編―２―を淡々と綴っていきます
＜守の別れ編＞
そして新たな出会い
《一期》いちご…一生に一度しかないようなこと。
いっき…定められた期間のひとくぎり。
恋も人生の中の区切られた時間のよう
そう思いませんか？
感想コメント (2)
木瓜さん 別れのない出会いはないのでしょうが 時間の使い方は思うがままでありたいですね | 天星玲央 | 2015-09-12 23:29:37
わかれと出会いには 時間が必要なのですね 時間は忘却と癒しを与えてくれる | 木瓜（ぼけ） | 2015-09-12 14:11:04