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八馬八朔
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悠里17歳
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バスは東京に向けてゆっくりと動き出す――。
私は乗客が寝静まるまでの間、二人のリクエスト通りに春休みの出来事を話し始めた。
私たちはこの先どこへ向かって進むのだろう?道は平坦か?棘の道か蛇の道か?そんなことはわからない。でも進まないという選択はない。ここには何もないけれど、その先には必ず何かがあるのだから――。
take it easy
make it easy
nevermind, wherever we go
悠里 17歳 第二章に続く――。
作品名:
悠里17歳
作家名:
八馬八朔