使われていないはずの電話回線
~あの世からのつうしん・・・(΄◉◞౪◟◉`)~
ある日、電話会社から電話が来ました。
「あなた様のところのむかーしにつかわれていた電話番号が
使用された形跡がございます・・・(⊙◞౪◟⊙‘)」
「ええ・・?あの番号は・・廃線になったはず・・・((((;゜Д゜)))」
「そうでございますか・・・廃線になさったのはいつごろでしょうか・・・(⊙◞౪◟⊙‘)」
「もう、20年以上前だとおもいますけど・・・((((;´・ω・`)))」
「失礼いたしました・・・きっとこちらの手違いでしょう・・(;.:◉;.:◞౪◟;.◉;)」
電話を切ってふと考える・・・(´ºωº`)
プルルルル
プルルルル
電話がなる。
その電話の相手はこの世の人だろうか・・・..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
この回線は本当に・・・((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
おわり
作品名:使われていないはずの電話回線 作家名:ぽてすけ