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フィジーでの事

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「フィジーでの生活」

前のページやらで書きましたが、ここでは私が実際にフィジーにいて体験したことを書いていきたいと思います。(と言うか驚いたこと?)

~学校~

留学したのならまずは学校ですよね?
私は学校に行くまで現地の普通のバスで通いました。
大体6時半くらいに来るバスで行きましたが、大体6時半でしたから笑
35分くらいに来たり、20分くらいに来たりで毎日朝から大変でした。なぜならバスで通っても30分弱かかりましたから。しかも山奥でしたし…。
とどめに南半球でしたから日の出は遅く、朝と夜は冷え込む感じで上着1枚羽織らないと風邪をひきます。(実際に風邪をひきました笑)

たいてい朝は6時に起きるのが――フィジーにいたときだけですが――日課でそしてパンを食べ、弁当――主にパンに莓ジャムやピーナッツバターをつけたものを数枚――をタッパーの中に入れ、バスが来るまで待つ。これが朝の流れです。
そしてバスが来ると2人――言い忘れましたが私は親と親の友達とその息子の4人で行きました。仮にゆうたとして私はゆうたと学校に通いました――でバスに乗り学校へと向かいました。(このとき、行きのバスは80セントで帰りのバズが60セントと値段が違いました)

バスはオープンで窓があるバスとないバスがあり、そしてどのバスにも共通するのはバスの中で大音量で音楽が流れるということです笑(さすがに朝は音量は小さめです)

話がそれますが、バスの中で一回だけカンナムスタイルが流れたとき、違和感があると思ってよくよく聞いてみるとなんと韓国語ではなく(そして歌っている人の声も違いました)多分ヒンディー語?で歌われていたことでした。(後日友達がそれはインド版――宗教的な何かでアレンジされてるらしいです――と教えてくれました)

私はその学校の――小中学生一緒で3~9までのそして各3~9までにredのrとblueのbと別れています。1と2はさらに奥に行った所にあります。そして殆ど見た感じ5歳くらい――
作品名:フィジーでの事 作家名:DG4