小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
小城香保
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 50435
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
問い
INDEX
|1ページ/1ページ|
そんなに解釈しないといけないものなのか
そんなに分かってもらわなければいけないのか
「それが仕事です」と言われれば。
私はやはり万人に分かってもらうというのは無理だと思うし、
万人が分かるというのも怖くてどうか。
でも、ああやはり大多数に分かってもらわなければ、
本当のあなたには届かないので
やはり、やはり
そんなに分かってもらわなければいけないのです
作品名:
問い
作家名:
小城香保