吉葉ひろし
novelistID. 32011
更新日時：2014-08-31 19:52:07
投稿日時：2014-08-31 19:48:45
夏の終わりに
登録タグ：
作者： 吉葉ひろし
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 0/month 263/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
肌の会話もときどき必要ではないかと思うようになった。
感想コメント (6)
永遠の愛を誓う事は言葉ではたやすくても実はとても難しいことなのですね。だけど肌の会話をしてみたいとゆう想いがあるのならば、まだ奥さんを心から愛している証拠ですね。とてもいい作品でした。 | ワタリドリ | 2015-04-20 17:20:59
肌の会話してみたいですね。でも妻以外の人とはしていけないし。一生理性のとんだ触れ合いをしない人もいるんでしょうね。 | 松橋健一 | 2015-03-13 19:29:54
寄り添ってきた歳月が違った触れ合いを感じさせてくれると思いますよ。ハグから如何でしょう^^ | 甜茶 | 2014-10-04 10:47:55
そっと肌に触れて、あの頃と変わらない想いを、伝えてみようかな・・・^^ | 桜田桂馬 | 2014-09-08 09:00:16
奥様を大切にしてあげてください。きっと幸せ感を持たれると思います。 | 笹峰霧子 | 2014-08-31 22:28:33
一瞬、ドキリとするタイトル、しかし実際は吉葉様らしい慎み深いお人柄、奥様への愛情と労りのこもったエッセイだと拝読致しました。 | 東 めぐみ | 2014-08-31 20:53:01