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更新日時:2014-08-31 00:27:47
投稿日時:2014-08-31 00:27:03

ときどき 夏ビ

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作者: 甜茶

カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
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著者の作品紹介

またまた 性懲りもなく
どこかで見たタイトルに横入り (^_-;)
夏は どこぞへいったかなぁ~

感想コメント (9)

実は甜茶名古屋にイカレてます。はい、大好きです。だって彼是…ン年と云う人生を過ごしている処です。そうだよぉ~同郷ですよ^^ うだる夏。乗り越えましょうね。 | 甜茶 | 2015-04-14 23:59:27

何という事でしょう。御礼がプツッと「しい」。合わせて「嬉しいです」とにかく元気で押しまくらないと か弱いワタクシには…(笑)立ち向かうことができませんでした。ぁ、文中登場の二人が笑っているかも。  | 甜茶 | 2015-04-14 23:52:54

ワタリドリさん この作に感想を書いてくださって 嬉しいです^^ なんせ文中で云うダン様の作に話を交えて書いたものですし、そちらの作はお蔵入りしてしまったし。という存在の作です。もう一度言います。「嬉」 | 甜茶 | 2015-04-14 23:47:13

夜になっても、じっとりとした暑さが身体に残ってしまうと評判ですよ。(笑)僕はクーラーよりどっちかというと扇風機派なので夏はとにかくだるいです。節電の意味もあるのですが。 | ワタリドリ | 2015-04-14 22:59:37

取り出せないとなぜか宝物に思えてくる感覚があります。そういえば僕の住んでいる家も名古屋なのですが、甜茶さまも名古屋にいかれたのですね。名古屋の夏は東京のからっとした暑さではなく、 | ワタリドリ | 2015-04-14 22:56:44

とてつもなく苦い味に吐き出してしまった想い出があります。その事がいまだに引きずってしまって。(笑)だから夏は僕はビールよりラムネソーダの泡が好きですね。不思議とびんの中に入っているビー玉が | ワタリドリ | 2015-04-14 22:52:50

どこに行くにも冒険があふれていて生き生きしていますね。僕はこの年になって甘党でお酒が飲めなくて。初めてビールを口にしたのが、小学校3年生の時でお盆に親戚の家で出された麦茶とビールを間違えて飲んでしまい | ワタリドリ | 2015-04-14 22:47:16

骨田ダーリンさん では冬は東方へ♪ 赤とんぼに噛みつかれないように気を付けて~秋のU-gure^^ | 甜茶 | 2014-09-01 08:44:37

有馬記念は確か冬でしたね。赤とんぼが一斉に孵化しやがってます。 | Da | 2014-08-31 12:06:16

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