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月夜星耶
月夜星耶
novelistID. 51545
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更新日時:2015-03-06 18:36:25
投稿日時:2014-07-12 20:13:51

通り過ぎる存在

登録タグ:     存在 

作者: 月夜星耶

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

見えないけれど存在する…

感想コメント (6)

ワタリドリ様。森の中の妖精さんを想像していただきありがとうございます!!いつか思いが伝わるように…きっと伝わる(^_^)v | 月夜星耶 | 2015-03-07 16:04:26

木や草をなびかせながらというと森の中の妖精を想像してしまいました。なかなか想いを伝えられなくても、何度も何度も果てしない忍耐で愛情を伝えていく。詩の響きが優しいです。 | ワタリドリ | 2015-03-07 12:55:51

沖気様。心の中で想う気持ちがきっと通じるんだと思います!!「心の御守り」心が穏やかになる響きですね(^_^)v | 月夜星耶 | 2014-09-03 13:02:00

はい。存在を意識できるだけで、それが私の心の御守りです。 | 沖気 | 2014-09-03 00:52:17

吉葉ひろし様。ありがとうございます!!通り過ぎてしまっても君はきっと此処にいたという存在を表したくて(^-^) | 月夜星耶 | 2014-07-13 08:29:12

僕の心のなかに存在する君。あってみたいと思う気持ちが僕のなかにはいつもあるのでしょう。 | 吉葉ひろし | 2014-07-13 06:37:45

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