最高な人生と最悪な人生とは
椿少尉(以下、椿)「 これはひどい!!! 」
作者こと、やまさん(以下、作者)「……自分でもひどい出来
だと思ってるよ。たとえるな
らどれぐらい?」
椿「そうですね。……このあいだのTRPGぐらい!」
作者「初めてのTRPGだったんだ。仕方がないだろう。」
椿「……あのセッションでやったことといえば、鍵のかかったドア
をアサルトライフルで撃ち壊したり、床を撃ち抜いたぐらいじ
ゃないですか?」
作者「死体洗浄室と倉庫をちゃんと捜索したじゃないか。」
椿「そして、結局、やまさん一人だけ任務を達成できなかったてい
う。」
作者「……。」
椿「だいたい、キャラクターシートに作者自身の顔写真を張り付け
て、作者自身を本名でTRPGのキャラとして出すなんてイカレて
ますよ! (実話)」
作者「……まあ、次のTRPGのセッションでは、君を出すよ。」
椿「え〜!? ちょっとそのキャラクターシートを見せてくださ
い! ……体重は書かないでくださいよ。」
作者「わかってるよ。 それじゃあ、もうページの関係もあるから
終わってもいいか?」
椿「……この小説をサイトに上げたあと、話があります。
……そうですね。リレー小説の順番が回ってくるまで。」
作者「早く続きを書いて、順番を回してくれ〜! 殺される〜!」
『最高な人生と最悪な人生とは』 終わり
作品名:最高な人生と最悪な人生とは 作家名:やまさん