小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
天田昇
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 49551
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
森の音楽
INDEX
|15ページ/17ページ|
次のページ
前のページ
そのほかの音は妖精の羽を
すり合わせた時の音が奏でていたのです。
「羽の色と音が変わるんだねえ・・・」
「音色だねえ・・・」
「きれいだねえ・・・」
「ねえ みんな 知ってた?」
「時々聴こえてきていたのはこれだったのかあ」
「妖精がいっぱい居る」「居る 居る 居る」
作品名:
森の音楽
作家名:
天田昇