更新日時:2014-01-18 07:26:35
投稿日時:2014-01-17 23:41:21
狂った時計
作者: happy_song
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:
読者数:0/day 0/month 26/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
感想コメント (8)
大橋零人さん、こんばんは。おっしゃる通りですよね。個人差は何にでも付いて回るものです。僕も病気のせいで、行動が極端に遅くなることが多いので、最後のシーンが正しいと言ってくれて、とても嬉しかったです。 | happy_song | 2014-01-18 22:11:39
一定の変化を繰り返す時計という装置によって共有化された時間という概念はとても便利ですが、それぞれの人生において認識する変化の流れが異なるのは当然なんですよね。最後の彼女の行動は正しいと思いました。 | 大橋零人 | 2014-01-18 21:23:44
伊達梁川さん、こんばんは。確かに同じ長さに感じる相手が理想ですね。今の僕は。うーんと、秘密です(笑)。いつもありがとうございます! | happy_song | 2014-01-18 17:52:33
時間だけは、誰にも平等だ。でも、時間は一定だとは誰も思っていないだろうな。同じ長さに感じる相手に巡り会えたら幸せ。 | 伊達梁川 | 2014-01-18 17:18:22
多村ジュンさん、こんにちは。そうですね、狂った時計に合わせてくれる人がいて良かったです!色々な思いがある腕時計は、僕はまだしてますよ^^ | happy_song | 2014-01-18 12:13:23
狂った時計に合わせてくれる人と再会出来てよかったですね。携帯を持つようになって腕時計をしなくなったね。腕時計には思い出が詰まっているのにね。 | 退会ユーザー | 2014-01-18 08:57:09
甜茶さん、僕は仕事に行く時、電車で乗り過ごしちゃうことが多くて困ってます(笑)。相手の鼓動ですか。すごくロマンチック。素敵なコメント、ありがとうございました。 | happy_song | 2014-01-18 07:23:31
電車には乗り遅れてしまうけれど、これからの二人の時間はきちんと刻めそうですね。相手の鼓動じゃ早すぎるかな^^ いい話♪でした。 | 甜茶 | 2014-01-18 01:05:40