更新日時:2014-01-12 06:11:29
投稿日時:2014-01-09 22:03:17
きみの影に僕は重なる
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 6/month 485/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:2 users
著者の作品紹介
ファンタジーになり損ねた コメディなのでしょう
感想コメント (21)
感覚のない影で寄り添う行為は 想像の世界を豊かに広げてくれます。そしていつしか感覚の記憶と混じり合ってリアルに感じられるかもしれませんね。 | 甜茶 | 2015-04-16 00:39:40
守ってゆきたいと言われているようで。僕もそんな恋がしてみたいです。 | ワタリドリ | 2015-04-15 23:37:38
なるべく選びたいですね。(笑)僕の勝手な想像でごめんなさい。好きな人に影を重ねる。とてもロマンチックな気がします。身体は消えてしまっても君を想う気持ちはそばにいつまでも残れるように。 | ワタリドリ | 2015-04-15 23:35:38
とても切ないけど、ユーモアを感じる不思議な御作品ですね。味覚を失うと食べる楽しみはなくなってしまうけど、健康食ばかり食べてればとても長生きできそうです。何食べても味がわからなければ栄養のあるものを、 | ワタリドリ | 2015-04-15 23:29:26
セテゥンタさん お読み戴きましてありがとうございました。 | 甜茶 | 2014-01-15 11:28:38
メラ。さん 傍に居ながら遠慮がちな僕にとって影が実態よりも愛おしいのかもしれませんね。 | 甜茶 | 2014-01-15 09:55:34
後半の詩のようなリズムある文章。読んでいて気持ちよかったです。コメディーですかね。せつない気持ちですよ。 | 退会ユーザー | 2014-01-15 07:58:50
桜田さん 自分は何かと決めなくても 心のままに描いたものが素敵に見えるのでしょう。足りなくても未完成でも作となるしね^^ | 甜茶 | 2014-01-11 14:36:25
画家、作家、詩人、小説家、コメディアンに、冥界にさ迷う馬一頭・・・足りないなかなか欠席かな? | 退会ユーザー | 2014-01-11 03:32:42
こっちは良いよ~。やりたい放題(笑顔) 路地裏の隠れた名店目指してます! モツ煮込み定食が自慢なのさ。 | Da | 2014-01-10 22:48:36