更新日時:2013-12-11 10:52:33
投稿日時:2013-12-10 17:02:50
プールの魚
登録タグ: じゅんぶんがく
作者: 小豆龍
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ぼくの かんがえた じゅんぶんがく
とは言え、純文学って読まれてからそうなるもんだよなあ、と書いていて改めて思うのでした。
一朝一夕のテーマでは純文学はまだまだ遠い。
12/11 10:51
一番最初が一字下げになってなくてムキー!となりながら更新。
いい加減、システム面を改良していただきたい。
とは言え、純文学って読まれてからそうなるもんだよなあ、と書いていて改めて思うのでした。
一朝一夕のテーマでは純文学はまだまだ遠い。
12/11 10:51
一番最初が一字下げになってなくてムキー!となりながら更新。
いい加減、システム面を改良していただきたい。
感想コメント (2)
感想ありがとうございます。不思議なモノも、長年接していると不思議じゃなくなるっていうのが不思議で 面白いです。 | 小豆龍 | 2013-12-12 08:29:48
身近なところで起こるから目覚め後もまだ抜け出せない感じがあり、しかもすぐに忘れる・・・不思議なモノですね。 | 甜茶 | 2013-12-11 10:35:38