更新日時:2013-12-06 23:52:49
投稿日時:2013-12-04 23:05:27
「運河の傍らで」
作者: 朝霧 玖美
カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 0/month 444/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
運河の話です
表紙の写真は、毎日通勤で渡っている
ベイクォーターウォークです。
「く」の字の形にかかっている橋です。
支えが少ないのに驚いています。
表紙の写真は、毎日通勤で渡っている
ベイクォーターウォークです。
「く」の字の形にかかっている橋です。
支えが少ないのに驚いています。
感想コメント (4)
>多村ジュンさん 汽水なので、時間によって海だっり川だったりします。それは水の様子でわかります。運河ではなく川なのでよどみはないですね。 | 朝霧 玖美 | 2013-12-06 21:53:02
清流ではない、どこか淀んでいる。そこがいいのかな。 | 退会ユーザー | 2013-12-05 00:09:36
>甜茶さん 平日5日間、毎日見ているから・・・。あの水の色を見ていると何か書きたくなるのかも。でも官能小説は違いますけどね^^ | 朝霧 玖美 | 2013-12-04 23:26:09
水を眺めていると、気持ちまで映るようです。そうして作品が生まれるのですか? | 甜茶 | 2013-12-04 23:21:32