更新日時:2013-11-13 02:16:49
投稿日時:2013-11-13 01:47:56
腕時計
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
キミと、いつまでも時を刻みたい。
大切に慌てないで鼓動の速さでいたいから……。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
キミと、いつまでも時を刻みたい。
大切に慌てないで鼓動の速さでいたいから……。
感想コメント (8)
鮎風さん 腕時計って邪魔なような、便利なような。どこか人との関係に似ていませんか。 | 甜茶 | 2014-01-09 00:34:58
腕時計、不思議な味わいで、物語があるのだなあと思いました。 | 鮎風 遊 | 2014-01-08 23:25:34
夢民羽羽さん そうだと思います。治らず癒えていくのを待つことしかできなくて・・・ね。 | 甜茶 | 2013-11-17 12:13:46
形ないものが壊れるときが一番傷つくのかな…、、、。 | 夢眠羽羽 | 2013-11-17 11:15:08
夢民羽羽さん ボクは、キミに贈り物したことあったのかなぁ~。きっと壊れないものをあげてるのかな^^ | 甜茶 | 2013-11-17 04:56:36
忘れた時計は一晩かぎりのスクウェアなエンゲージ?(^-^) 夏だね~♪ 暑い熱い☆ | 夢眠羽羽 | 2013-11-16 09:58:20
伊達さん 「キミ」は恋って分かってるのかな。いっしょに居るだけで愉しいにゃんって感じかな。 | 甜茶 | 2013-11-13 19:12:57
これは故意でしょうね(^^) 濃い恋 | 伊達梁川 | 2013-11-13 17:15:39