更新日時:2013-09-28 20:52:06
投稿日時:2013-09-28 20:50:27
隠れん坊
作者: 紺野熊祐
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
無垢なものが怖いのは、そこに悪意がないからかもしれない。
過去作の手直し。
色々と想像できるような、そうでもないようなお話。
過去作の手直し。
色々と想像できるような、そうでもないようなお話。
感想コメント (2)
いつもありがとうございます。私(私たち?)が子どもを、時に怖ろしく表現するのは、彼らに幻想があるからだと思ったりします。最近はその幻想も危ういですが。受け手が男性か女性かでもかわるかもしれませんね。 | 紺野熊祐 | 2013-09-29 10:28:36
古いスペイン映画の「ザ・チャイルド」という作品を想起しました。『思考の計算』は手繰れば『根』が見えますが、時にある『そうでない事』について、作品紹介に書かれてある一行に、全く同意です。 | 匿川 名 | 2013-09-28 23:43:08