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吉葉ひろし
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novelistID. 32011
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更新日時:2013-09-18 09:59:52
投稿日時:2013-09-18 07:07:27

しゃぼんだま

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作者: 吉葉ひろし

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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感想コメント (6)

ぼくも ことばを こめて しゃぼんだま とばそう  ひとつは とどくな きっと・・ | 桜田桂馬 | 2013-10-11 09:48:14

しゃぼんだま、という平仮名がまた哀愁がありますね。言葉を入れるというのは、いいですね。 | 退会ユーザー | 2013-09-21 19:57:06

めぐみさま。ありがとうございます。今晩は十五夜。シャボン玉が浮かんでるのかな? | 吉葉ひろし | 2013-09-19 19:16:07

短い中に想いが凝縮されているようですね。情景が目に浮かんできます。 | 東 めぐみ | 2013-09-19 18:52:01

甜茶さま秋らしくなりました。子供がシャボン玉飛ばしていたのです。懐かしくて・・・ふとこんな詩が出来ました | 吉葉ひろし | 2013-09-18 16:47:56

秋の陽射しに幾色にも輝き、秋風に運ばれる様子が浮かびます。想いを込めたシャボン玉は季節を問いませんね。 | 甜茶 | 2013-09-18 10:57:47

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