更新日時:2013-09-16 08:59:27
投稿日時:2013-09-14 11:18:35
悪魔公爵バティン
作者: earl gray
カテゴリー :歴史小説
総ページ数:1ページ [未完結]
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著者の作品紹介
20世紀初頭のドイツでナチスに命を奪われた考古学者の存在があった。
名はミハウ。
ミハウは悪魔のバティンに娘を頼む、と言い残して逝去した。
だが、バティンの目前に立ち塞がる悪そうな修道士の姿が…。
ドライアイと右目の損傷で、更新が遅めです。
以前書いていたドイツものの小説を復活しました。
名はミハウ。
ミハウは悪魔のバティンに娘を頼む、と言い残して逝去した。
だが、バティンの目前に立ち塞がる悪そうな修道士の姿が…。
ドライアイと右目の損傷で、更新が遅めです。
以前書いていたドイツものの小説を復活しました。