更新日時:2013-08-11 16:07:37
投稿日時:2013-08-09 15:56:22
司祭の国の変態な仲間たち39
作者: ひづきまよ
カテゴリー :ボーイズラブ・BL小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
殴り書きBL小説。他サイトから修正・移転中。
オリジナルファンタジーのBL小説です★
ブログに載せていたものを加筆&修正しながら細々とうpしていきます。相当マニアックな描写もありますので苦手な方はお避け下さい;
魔法や剣や普段ありそうな会話などを組み合わせ、ファンタジーならではのご都合主義っぷりを発揮しつつ途中18禁要素を含みながら現在も進めております。
■ウィンダート家確執編(完結)~カティルの悪戯編■
シャンクレイスへ単独で向かったリシェを救い出すと同時に、叔母の誤解と義理の母親に真実を伝え、無事にアストレーゼンへ戻った数日後、オーギュは大聖堂の図書館でいつものように本を数冊借りる。図書館司書であるカティルは、お決まりのセクハラを振りまきながら快く本を貸し出すが、その中にえげつないお色気本も一緒に混ぜていた。借りた覚えのない本をヴェスカやファブロスに目ざとく見つけられ、カティルが勝手に入れたのだと説明するものの、誤解を生んでしまう。
二人によってきつい行為をされながら、オーギュは昔、どれだけ努力しても認めて貰いたくても決して振り向いてくれず、褒める所か更に上を要求してくる両親の事を思い出していた。今まで温かく褒められた事の無かった彼は、執拗に快楽を与えてくるが、最後には褒めてくれる二人の欲求に応えていく。
最後少しだけ水の檻編が入ります。
とにかくきついので閲覧注意です;;
オリジナルファンタジーのBL小説です★
ブログに載せていたものを加筆&修正しながら細々とうpしていきます。相当マニアックな描写もありますので苦手な方はお避け下さい;
魔法や剣や普段ありそうな会話などを組み合わせ、ファンタジーならではのご都合主義っぷりを発揮しつつ途中18禁要素を含みながら現在も進めております。
■ウィンダート家確執編(完結)~カティルの悪戯編■
シャンクレイスへ単独で向かったリシェを救い出すと同時に、叔母の誤解と義理の母親に真実を伝え、無事にアストレーゼンへ戻った数日後、オーギュは大聖堂の図書館でいつものように本を数冊借りる。図書館司書であるカティルは、お決まりのセクハラを振りまきながら快く本を貸し出すが、その中にえげつないお色気本も一緒に混ぜていた。借りた覚えのない本をヴェスカやファブロスに目ざとく見つけられ、カティルが勝手に入れたのだと説明するものの、誤解を生んでしまう。
二人によってきつい行為をされながら、オーギュは昔、どれだけ努力しても認めて貰いたくても決して振り向いてくれず、褒める所か更に上を要求してくる両親の事を思い出していた。今まで温かく褒められた事の無かった彼は、執拗に快楽を与えてくるが、最後には褒めてくれる二人の欲求に応えていく。
最後少しだけ水の檻編が入ります。
とにかくきついので閲覧注意です;;