更新日時:2013-08-10 10:18:30
投稿日時:2013-08-05 16:14:07
司祭の国の変態な仲間たち37
作者: ひづきまよ
カテゴリー :ボーイズラブ・BL小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開 [R-18]
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著者の作品紹介
殴り書きBL小説。他サイトから修正・移転中。
オリジナルファンタジーのBL小説です★
ブログに載せていたものを加筆&修正しながら細々とうpしていきます。相当マニアックな描写もありますので苦手な方はお避け下さい;
魔法や剣や普段ありそうな会話などを組み合わせ、ファンタジーならではのご都合主義っぷりを発揮しつつ途中18禁要素を含みながら現在も進めております。
■アストレーゼン・シャトラ街道編~ウィンダート家確執編■
街道を妨害する魔物の討伐を終えた一行だったが、別の魔物によって帰還を妨害されてしまい途中のコテージで一泊する事に。有り合せの食材で夕食にありついていた時に、偶然にも双子のルシルと、彼の家の執事であるクラウスが休憩の為にコテージに訪れてきた。
色気付いたルシルはオーギュにちょっかいを出すものの、彼は相手にしないようにしていた。
そんな中、ルシルはヴェスカとオーギュの親密な関係である事を知る。普段陽気で馬鹿キャラであるヴェスカの、剣士としての使命感が目覚めていく場面を挿入。
オリジナルファンタジーのBL小説です★
ブログに載せていたものを加筆&修正しながら細々とうpしていきます。相当マニアックな描写もありますので苦手な方はお避け下さい;
魔法や剣や普段ありそうな会話などを組み合わせ、ファンタジーならではのご都合主義っぷりを発揮しつつ途中18禁要素を含みながら現在も進めております。
■アストレーゼン・シャトラ街道編~ウィンダート家確執編■
街道を妨害する魔物の討伐を終えた一行だったが、別の魔物によって帰還を妨害されてしまい途中のコテージで一泊する事に。有り合せの食材で夕食にありついていた時に、偶然にも双子のルシルと、彼の家の執事であるクラウスが休憩の為にコテージに訪れてきた。
色気付いたルシルはオーギュにちょっかいを出すものの、彼は相手にしないようにしていた。
そんな中、ルシルはヴェスカとオーギュの親密な関係である事を知る。普段陽気で馬鹿キャラであるヴェスカの、剣士としての使命感が目覚めていく場面を挿入。