更新日時:2013-07-30 19:51:43
投稿日時:2013-07-30 19:49:24
溶けるまでが氷
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
でも『涼』は感じられないと思います。
恋愛?俺と彼女の結末は?溶けても解けない恋話。
お気楽にお読み頂けたらと思います。
感想コメント (10)
海野ごはんさん ひとりの相手にも幾つもの愛の形を持って向き合っているのでしょうね。口説いたお話聞かせてくださいね。 | 甜茶 | 2013-08-28 08:24:20
あなたはあなたなのに・・・氷になったり 液体になったり。きっと愛の形もそういうものでしょうね。。。。隣の女子、今度口説いてみようっと | 海野ごはん | 2013-08-28 01:16:38
セテゥンタさん 言葉の持つ力を感じます。実社会でも言葉でってことありますね。嬉しかったです。 | 甜茶 | 2013-08-03 01:12:00
「付き合ってみる?」この言葉で、この作品の世界感に、私は、ぐっと入り込めた気がします(笑) | セテゥンタ | 2013-08-02 22:12:58
rumbaさん 題名をそのように感じて頂いて嬉しいです。先に浮かんだ題に話を書いたのでスケッチのようになってしまいました。 | 甜茶 | 2013-07-31 10:26:15
「溶けるまでが氷」多くの現象を内包した言葉ですね。男と女の洒落た関わりでした。rumba | 退会ユーザー | 2013-07-31 09:26:07
吉葉さん 素材を集めたような流れですが、描けていたなら嬉しいです。 | 甜茶 | 2013-07-31 09:18:08
おしゃれな小品だと感じます | 吉葉ひろし | 2013-07-31 06:34:29
伊達さん ん~実感が…ですか。。。水にならずに蒸発してしまったようですね。 | 甜茶 | 2013-07-30 23:47:26
自分のしないことだから、実感がわかないなあ(笑) | 伊達梁川 | 2013-07-30 21:55:25