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神田 諷
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エイユウの話~冬~
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☆★☆
―――魔物の肉を食った者がかかる呪い。被呪者は食した魔物の様相の一部を体表に宿す。無魔力人種は有魔力にするが、生命力が魔力になり替わるため、その魔力が流れることによって絶命する。最大の刑罰とされた。
「金色の刑罰集」より引用
この時、私は彼の表情を見て、初めて自分の過ちに気付きました。彼の、この世の終わらせ方を知ったような、恐ろしい表情を見て。
(「黄金の術師(ジャーム・エワ・トゥーロル)」第三章第一話より抜粋)
作品名:
エイユウの話~冬~
作家名:
神田 諷