更新日時:2013-05-25 11:40:47
投稿日時:2013-05-25 11:40:47
落ちる
作者: 冬野すいみ
カテゴリー :現代小説
総ページ数:11ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
少女、赤い空、落ちてゆく
感想コメント (4)
吉葉ひろしさん、読んでいただきご感想ありがとうございます。「少女」というものの存在は架空なのかもしれません。心に存在するやわらかい痛みとともに。 | 冬野すいみ | 2013-05-26 20:21:56
大橋零人さん、読んでいただきご感想ありがとうございます。少女の世界は繊細ですね。二人だけの思いです。お言葉に感謝します。 | 冬野すいみ | 2013-05-26 20:21:39
赤音は落ちる過程の時間から生まれた架空の少女そんな感じがしました。感情の激しい年齢の心の様子を感じます。 | 吉葉ひろし | 2013-05-26 07:17:59
詩的な文章が思春期の少女の繊細さに合っていますね。二人だけの世界を無粋に覗き見たような感覚になりました。 | 大橋零人 | 2013-05-25 17:43:04