更新日時:2013-05-11 22:01:32
投稿日時:2013-05-11 22:00:00
ふたつ
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:5ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 4/month 1245/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
相変わらず勝手にしてよって感じですが……。
ボクとキミの想いは通じ合えた気がする。
ふたりが、ふたりの為に選ぶことは……。
いくつかの ふたつ 見つけてください。
ボクとキミの想いは通じ合えた気がする。
ふたりが、ふたりの為に選ぶことは……。
いくつかの ふたつ 見つけてください。
感想コメント (4)
夢民羽羽さん 今までを思い返すと心配ですが、ふたりの思いは同じだと思います。因みに彼女は猫まんまを知っているのかな?と。 | 甜茶 | 2013-05-13 23:00:01
彼女は誰かを納得(説得?)させられるのかな~?戻って来るのかな~?因みに、このお嬢猫はちゃんと料理なんぞ作れるのかな~?彼女の好きな料理は、もしや猫まんまなのでは…(:・_・) | 夢眠羽羽 | 2013-05-13 21:30:40
伊達さん そうですね。気持ちも伝え合えるようにふたりがならないとね。言葉あそびですね♪ | 甜茶 | 2013-05-13 09:50:13
二つはいいなあ、心の不達はよくないが(^o^) | 伊達梁川 | 2013-05-11 22:34:41