更新日時:2014-01-27 21:09:40
投稿日時:2013-04-13 02:16:36
脳みそ vs 親指
作者: 遊花
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:3 users
著者の作品紹介
脳みそと身体のパーツが
時々アンバランスな動きをするときがある( ̄Д ̄;
そして
予測できる災難を避けきれず
痛がってる自分を
客観的に笑ってたりして^^♪
時々アンバランスな動きをするときがある( ̄Д ̄;
そして
予測できる災難を避けきれず
痛がってる自分を
客観的に笑ってたりして^^♪
目次
P6... 降りかかった災難も自分が招いた痛み
感想コメント (4)
熱いとわかっていてもチャレンジしたり考えすぎてしまうことってありますよね(=_=)一度痛い目みると次同じ場面に出会うと、まるでサボテンを素手で触るかどうか悩むように考え込んでしまいます(ー_ー)! | ェゼ | 2015-03-26 12:22:31
カップ麺にお湯を注いで両親指でフタを押さえていた時、ちょっとよそ見をしたらカップが前に倒れて両親指をやけどしました。でも、翌日には治っていました。ほんと、皮膚って強いですね(笑) | 退会ユーザー | 2014-01-28 19:29:08
あったあった~~(笑) きっと これからも あるある(TT) | 退会ユーザー | 2014-01-28 08:40:56
詳しい描写も良いと思いますが、この行間が心地良かったです。状況わかります。親ですから他の部位の身代わりになったのかも。 | 甜茶 | 2013-04-13 09:50:02