考えている小説の設定らしきもの
登場人物
・藤咲 つばめ (メイン) 高3
黒髪ロング。前髪か横髪にピン止めを。手元がだぼだぼなセーターってさ、萌えない?ねぇ。
身長平均。大人しめな清楚系。ずばっと酷いこと言ったりする。
・妃 奏多 そうた (メイン)大2
ダークブラウンの短髪。無表情装備のコミュ障。残念なイケメン。脳内は荒れ狂ってるとかどう?
身長180くらい。クール系男子(中身残念)
・田中 茜 (あーちゃん) 高3
キャラメルブラウンのパーマが毛先にかかっている。お嬢様風。
身長つばめ以上。華やかさがある子で。姉御。名字が嫌い。
・冬馬 千弦 (イケメンオネエ) 高3
赤茶色の少し髪が長く、後ろでちょこん。女顔。のため、母や姉から小さい頃女の子と育てられ口調がこんなに。
身長奏多のちょいした。
・藤咲 真 (喫茶店マスター) 30前半
黒髪。シルバーフレームの眼鏡。ダンディなおじさま。婿養子だよ←
身長平均より上。【実はメイド服好き】
・藤咲 彩葉 あやは (真妻) 30前半
茶色交じりの黒。理恵ちゃんみたいな髪色希望。セミロング。おっとり系。
身長平均より下。
・愛智 胡桃 大2
金茶でいまどきの女子大生。でも中身は良い子で一途。ギャップに弱い。(奏多に惚れたのがクールで冷たそうなのに優しい)
身長は高い方。
簡単人物相関図
つばめ⇔奏多
喫茶店をきっかけに出会う。一緒に仕事するうちに互いに惹かれてそのままずるずるずる。
周りから見るともどかしい関係。
つばめ⇔千弦
同級生。奏多と喫茶店をきっかけに仲良くなり、高校では一緒にいることが多い。バイト仲間。
(王道で千弦がつばめの恋愛応援しながら切ない片思いなんてどう?)
つばめ⇔茜
ツンツンお嬢様と控えめおっとり少女。茜つばめ大好き。つばめも茜大好き。あれゆり?
つばめ⇔真・彩葉
叔父叔母姪っ子関係。血縁上彩葉と繋がっていて、どことなく性格が似てる。
真が入院した彩葉の代わりに店に手伝ってと言ったのが物語の始まりとか。
つばめ⇔女子大生
両片思い中に店に来て、つばめが自分と同じ思いを奏多に寄せてることに気が付き、よく店にくるようになる。
どちらかと言えばつばめへの嫉妬はすごいかな。途中から出てきたくせに!みたいな。
奏多⇔千弦
幼馴染。のため、奏多がコミュ障なため千弦がよくフォローに回っていたりな間柄。そして女装千弦に「お前男だろ?なんでそんな服着てんだ」とか
真顔で言って千弦の女装おかしいよと気付かせたりしたり。
奏多⇔真・彩葉
雇い主アルバイター。仲は良いです。ダンディなおっさんが無表情装備な奏多につっかかるだなんてどうかしら?
奏多⇔女子大生
とりあえず講義でお知り合いに。大1くらいかな。奏多が消しゴム拾ったのが女子大生の恋の始まり。ちなみに奏多くんは気付いてません。コミュ障なんで。
千弦⇔茜
つばめを挟んだ犬猿仲。理由、口調が被るから。でもこれが茜の片思いからで素直になれないとかだと萌える。仲は悪いようで良いんです。口喧嘩はコミュニケーション。
作品名:考えている小説の設定らしきもの 作家名:十六夜 ほたる