更新日時:2014-01-14 14:44:32
投稿日時:2013-03-24 10:49:56
おたまじゃくしの記憶【遊花的激励・性教育含む】
登録タグ: 性教育・童話
作者: 遊花
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:6ページ [未完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
幼かった息子たちに
童話を創ってあげたくて
こんなお話を考えてみました。
もちろん。。。
息子たちは理解不能でしたけどw
童話を創ってあげたくて
こんなお話を考えてみました。
もちろん。。。
息子たちは理解不能でしたけどw
感想コメント (6)
*:..。★ 甜茶さん 子供たちに話しながら、頭の中ではストーリーを膨らませながら作文してましたw 毎日がネタ帳です♪ | 遊花 | 2014-01-17 08:34:56
男の子は旅立ちをすると別世界に行くわけですものね。不安も大きいでしょう。母の言葉で話を聞いた子はきっと女の子に優しくなると信じています。 | 甜茶 | 2014-01-16 11:15:46
*:..。★ 仲 仲さん 思い出すこと…?w それって《袋の中》の記憶?( *´艸`)クスッ♪ | 遊花 | 2014-01-15 07:59:20
おおお~~! いろいろ 思い出すこと いろいろ^^ | 退会ユーザー | 2014-01-14 19:58:53
*:..。★ Ruri沫さん 誰かひとりでも自分を認めてくれる人がいたら… それだけで頑張れるんですよね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ | 遊花 | 2013-12-29 12:07:42
…そうやって考えると、苦しい時、自分を認めて元気づけてあげられる気がします。開けたお母さん、良いね!遊花さん、やっぱり素敵な女性です♪ | 退会ユーザー | 2013-12-29 08:00:45